最近、研究室と新歓でバタバタしてて更新できてませんね…落ち着いたらまたぼちぼち更新します。
この間書きかけだったアワイチとケンタウロスを更新しておきましたんでよければもう一度どうぞ
今日は写真を1枚だけ
某吹田工業大学は華はないですが花は咲きます。
今の時期夜になるとライトアップされたみたいになってきれいなので万博に来たついでにどうでしょう?
日本の心「桜」でした
学畜からの逃避行 ~ご飯とチャリと時々おみや~
この3年間+α、大学生のブログ主が見つけたおいしいもの、きれいなもの、面白いものを紹介していきます。 ポタリングから長期ツアーまで全国を回ってきました。 Please comment here , if you are interested in something on my blog.
2014年4月8日火曜日
2014年4月3日木曜日
アワイチとケンタウロス。淡路島紀行
ついにラボ畜生活スタートで学畜から逃れられなくなってきました…
それでも機をうかがってエスケープしていきたいと思います。
そんなあなたにおすすめなのがこのアワイチ!
淡路島一周でアワイチ。
やり方はとても簡単で、朝イチの電車に乗る→明石港からジェノバライン(船)に乗る→淡路島を一周する→ジェノバラインに乗る→電車で帰る。
とても簡単です。
これで終わったらすっと閲覧者が減りそうなんでちゃんと書いていきます…
アワラー(アワイチを愛し、トレーニングでもないのに1年で淡路島を何週もする変な人たちの総称である)2人に連れられ、ブログ主と後輩数人はジェノバラインに乗っていた…「帰りてぇ…」眠気に負けて萎えモード全開。そんなとき明石海峡大橋付近でこんな写真ががとれました
「明石海峡大橋に朝日ってヤバくないっすか?うわぁ、頑張ろう。」某ハンカチ王子のネタはもう古いですかね…?ハムファンでもないけど今年こそは頑張ってほしいところです。
はい、話がそれました。いい景色を見てやる気が回復した我々は淡路島の岩屋港で自転車を降ろし、いざ出発!
淡路島を時計回りに回っていきます。岩屋を出てまずは洲本へ。途中には私の思い出の地「淡路佐野臨海公園」があります。
この2枚は夏に後輩の試合を見に行った時のものです。
あんまし使われないからか、めっちゃきれいです。芝もふっかふかでした(少なくとも4年前は)。
洲本の少し手前で山の方へ登っていくと「たこせんべいの里」なる施設があります。ここでは名産のたこせんべいがいっぱい試食できてお土産に買えて、お茶も飲めるのでおすすめスポットですね。
それと、横の駐車場でこれまた名産の玉ねぎを丸ごとホイルに包んで焼いていたのですが、まだできてないとのことで食べられませんでした…あれは絶対においしい。今度行ったらもう少し遅くに行って再チャレンジします…
たこせんべいの里では駐車場に止まってたかっこいいバイクしか撮ってませんでした…
最近、エンジン付いてるやつが欲しくなってきました…人力しんどい。
洲本をこえてしばらく行ったとこで本日のお目当てその2「淡路島牧場」。
なぜか写真が残ってないんですが、試飲できる牛乳がおいしかったです。ただ、試飲コーナーに置いてあるのがサーバーじゃなくてスーパーでよく見るあの白い紙パックだったのには笑いましたね…
そのまま海まで抜けたところで
淡路島の名産「淡路ポーク」をいただこうということで評価の高かった「ママン」さんに
特上ロースカツ定食(1580円)。どやっ。
トンカツ、ウマイ、ワタシ、ウレシイ。いやーおいしかったです。
真ん中に写っているソースは酢味噌風味で酢味噌がダメな私はあんまり好きじゃなかったのですが、他のメンバーはおいしいと言ってましたよ。あと、ご飯はおかわりできました。
補給を済ませた一行は再び走り出す。次の補給へ…
次の目的地は鳴門海峡大橋の付け根にある「道の駅うずしお」。こちらにあるこれ
「あわじ島バーガー」です。詳しいことはリンク先で。
オニオンフライと淡路ビーフが挟まったこのバーガー、昼飯食ったとこなのにぺろりといっちゃいました。(デブまっしぐら)
途中ですが一旦更新。時間ができたら続き書きます
--------------------------------------------------
しばらくバタバタしてて更新できませんでした…
続きいきます。といっても残り少しですが…
上のあわじ島バーガーのリンクから道の駅の場所を見てもらったらわかりますが、まだ南の端です、まだ半分あります…
南東の部分をカットした短縮版アワイチとはいえ120キロあるうえに後半は特に見るものもなく、だいたい向かい風が吹いているというチャリダー殺しの時計回りのコース、我々もそれまではしゃいでいた後遺症で黙々とペダルを回すだけ。特に書くこともありません。
このままではブログ記事が尻すぼみになってしまう!と思っていると(思ってません)、ちょうどいいものが…
こんなん撮れました!
ウソです。これ、ケンスタグラムっていうiPhoneのアプリで加工しました。
このパターン以外のやつはどうもうまくなじまなくてアレなんですが、面白いですよ。
無料なのでとってみてはどうでしょう?アンドロイドでもあるかどうかはわかりません…
…と、ケンスタグラムの紹介になってしまいましたが夕日がきれいだったのは本当です。
夕暮れ時に西側を通れるから時計回りの方がおすすめなんですね。
こんな感じ。きれいだった夕日は取り損ねてしまったのですがその残光を…
そんなこんなで日が暮れてしまったのでラスト20キロくらいはナイトラン
ついに明石海峡大橋が見えてきました!ライトアップされててきれいです。
このあと橋をくぐって少し走ったら見覚えのある場所が…スタートした岩屋港に着きました!!!
やっぱり一周っていうのは最後に見覚えのある場所に帰ってくるのがいいですね。
往復するのと違ってラストまでは初めての道をずっと走っていけますし。
今度アワイチをしに行くときは南東の部分も含めた180キロのコースにして「謎のパラダイス」という名所に行きたいと思います…また行ったときはレポートをあげますね…
その時は1泊2日でゆっくり見て回ります。
というわけで今回の「ええもん」は「アワイチ(全部まとめて)」と「ケンスタグラム」でした???
それでも機をうかがってエスケープしていきたいと思います。
そんなあなたにおすすめなのがこのアワイチ!
淡路島一周でアワイチ。
やり方はとても簡単で、朝イチの電車に乗る→明石港からジェノバライン(船)に乗る→淡路島を一周する→ジェノバラインに乗る→電車で帰る。
とても簡単です。
これで終わったらすっと閲覧者が減りそうなんでちゃんと書いていきます…
アワラー(アワイチを愛し、トレーニングでもないのに1年で淡路島を何週もする変な人たちの総称である)2人に連れられ、ブログ主と後輩数人はジェノバラインに乗っていた…「帰りてぇ…」眠気に負けて萎えモード全開。そんなとき明石海峡大橋付近でこんな写真ががとれました
「明石海峡大橋に朝日ってヤバくないっすか?うわぁ、頑張ろう。」某ハンカチ王子のネタはもう古いですかね…?ハムファンでもないけど今年こそは頑張ってほしいところです。
はい、話がそれました。いい景色を見てやる気が回復した我々は淡路島の岩屋港で自転車を降ろし、いざ出発!
淡路島を時計回りに回っていきます。岩屋を出てまずは洲本へ。途中には私の思い出の地「淡路佐野臨海公園」があります。
この2枚は夏に後輩の試合を見に行った時のものです。
あんまし使われないからか、めっちゃきれいです。芝もふっかふかでした(少なくとも4年前は)。
洲本の少し手前で山の方へ登っていくと「たこせんべいの里」なる施設があります。ここでは名産のたこせんべいがいっぱい
それと、横の駐車場でこれまた名産の玉ねぎを丸ごとホイルに包んで焼いていたのですが、まだできてないとのことで食べられませんでした…あれは絶対においしい。今度行ったらもう少し遅くに行って再チャレンジします…
たこせんべいの里では駐車場に止まってたかっこいいバイクしか撮ってませんでした…
最近、エンジン付いてるやつが欲しくなってきました…人力しんどい。
洲本をこえてしばらく行ったとこで本日のお目当てその2「淡路島牧場」。
なぜか写真が残ってないんですが、試飲できる牛乳がおいしかったです。ただ、試飲コーナーに置いてあるのがサーバーじゃなくてスーパーでよく見るあの白い紙パックだったのには笑いましたね…
そのまま海まで抜けたところで
淡路島の名産「淡路ポーク」をいただこうということで評価の高かった「ママン」さんに
特上ロースカツ定食(1580円)。どやっ。
トンカツ、ウマイ、ワタシ、ウレシイ。いやーおいしかったです。
真ん中に写っているソースは酢味噌風味で酢味噌がダメな私はあんまり好きじゃなかったのですが、他のメンバーはおいしいと言ってましたよ。あと、ご飯はおかわりできました。
補給を済ませた一行は再び走り出す。次の補給へ…
次の目的地は鳴門海峡大橋の付け根にある「道の駅うずしお」。こちらにあるこれ
「あわじ島バーガー」です。詳しいことはリンク先で。
オニオンフライと淡路ビーフが挟まったこのバーガー、昼飯食ったとこなのにぺろりといっちゃいました。(デブまっしぐら)
途中ですが一旦更新。時間ができたら続き書きます
--------------------------------------------------
しばらくバタバタしてて更新できませんでした…
続きいきます。といっても残り少しですが…
上のあわじ島バーガーのリンクから道の駅の場所を見てもらったらわかりますが、まだ南の端です、まだ半分あります…
南東の部分をカットした短縮版アワイチとはいえ120キロあるうえに後半は特に見るものもなく、だいたい向かい風が吹いているというチャリダー殺しの時計回りのコース、我々もそれまではしゃいでいた後遺症で黙々とペダルを回すだけ。特に書くこともありません。
このままではブログ記事が尻すぼみになってしまう!と思っていると(思ってません)、ちょうどいいものが…
こんなん撮れました!
ウソです。これ、ケンスタグラムっていうiPhoneのアプリで加工しました。
このパターン以外のやつはどうもうまくなじまなくてアレなんですが、面白いですよ。
無料なのでとってみてはどうでしょう?アンドロイドでもあるかどうかはわかりません…
…と、ケンスタグラムの紹介になってしまいましたが夕日がきれいだったのは本当です。
夕暮れ時に西側を通れるから時計回りの方がおすすめなんですね。
こんな感じ。きれいだった夕日は取り損ねてしまったのですがその残光を…
そんなこんなで日が暮れてしまったのでラスト20キロくらいはナイトラン
ついに明石海峡大橋が見えてきました!ライトアップされててきれいです。
このあと橋をくぐって少し走ったら見覚えのある場所が…スタートした岩屋港に着きました!!!
やっぱり一周っていうのは最後に見覚えのある場所に帰ってくるのがいいですね。
往復するのと違ってラストまでは初めての道をずっと走っていけますし。
今度アワイチをしに行くときは南東の部分も含めた180キロのコースにして「謎のパラダイス」という名所に行きたいと思います…また行ったときはレポートをあげますね…
その時は1泊2日でゆっくり見て回ります。
というわけで今回の「ええもん」は「アワイチ(全部まとめて)」と「ケンスタグラム」でした???
2014年4月1日火曜日
おさんぽ甲子園~熱闘編~
タイトルはノリで付けただけでそんなに意味はありません…
みなさんは高校野球を見に甲子園へ来たけど、野球見るだけというのも…という人向けに球場から徒歩圏内のスポットを紹介します
まずは普通の人向けに、ショッピング施設を。
実は球場レフト側の向こうには大型ショッピングモール「ららぽーと甲子園」があります。
ちょっと余った時間で買い物などどうでしょう?スポーツショップが一番球場側にあるので、試合を見て熱くなったまま野球用品を衝動買い!もできますよ(笑)
またこちら、夏の甲子園を観戦するときなどは避暑用に大活躍します。外野で試合を見て、耐えられなくなったらららぽーとのフードコートにいって涼みながら経過観察。試合がいい感じになったらまた戻るみたいな。快適かつリーズナブルな高校野球観戦には不可欠な施設ですね。
次は、甲子園土産を買いたいのだが、球場に売っているどこでも買えそうなものは嫌だ!という少しひねくれた?人に。
球場から少し駅側に出たとこ、ダイエーの裏側にあるノボテル甲子園というホテルを知っているでしょうか?かつて「甲子園にもっとも近くてもっとも遠い学校」と呼ばれた甲陽学院(戦前には優勝歴もある黎明期の古豪です)の移転跡地に建てられたホテルなのですが、そこで売っているこいつ
ネタを解説されるというのは、関西人にとっては公開処刑に近い、もっとも辛いことなので(関西圏以外の人は気をつけて)何も言いませんが、私はこのネタ好きです。
プレーン、メープル、抹茶とあるのですが、これは全部入ったやつです。確か6個入りで1000円ちょい。ホテルのお菓子なのでやっぱり高いですがおいしかったです。1個200円くらいの価値はあると思います。
家族や仲のいい友達に、ちょっとひねった甲子園のお土産はいかがでしょう?
最後に、頭の悪い人たち向けのお昼ご飯を。
はい、こんなんです。700円です。
これ見てなお食べに行こうとしているあなたはきっと頭がよくないのでしょう…
でもブログ主はそんな人たちが大好きです。ぜひとも食べに行って苦しんできてください!
ちなみに私は2回いって2回とも完食しました(ドヤッ)
この写真は極もん底値ブログさんからいただいてきました。カツ丼についてはあちらで書いてはるので、ぜひ見ていってください。
お店の名前は大力食堂といい、甲子園球場のライト側にある神社の前の道をららぽと反対側に行ったところにあります。詳しくはググってください。
そんなわけで今回は高校野球の聖地甲子園の近くの「ええもん」…?
「ららぽーと甲子園」、「ノボテル甲子園のこうきゅうマドレーヌ」、「大力食堂のカツ丼」でした。
みなさんは高校野球を見に甲子園へ来たけど、野球見るだけというのも…という人向けに球場から徒歩圏内のスポットを紹介します
まずは普通の人向けに、ショッピング施設を。
実は球場レフト側の向こうには大型ショッピングモール「ららぽーと甲子園」があります。
ちょっと余った時間で買い物などどうでしょう?スポーツショップが一番球場側にあるので、試合を見て熱くなったまま野球用品を衝動買い!もできますよ(笑)
またこちら、夏の甲子園を観戦するときなどは避暑用に大活躍します。外野で試合を見て、耐えられなくなったらららぽーとのフードコートにいって涼みながら経過観察。試合がいい感じになったらまた戻るみたいな。快適かつリーズナブルな高校野球観戦には不可欠な施設ですね。
次は、甲子園土産を買いたいのだが、球場に売っているどこでも買えそうなものは嫌だ!という少しひねくれた?人に。
球場から少し駅側に出たとこ、ダイエーの裏側にあるノボテル甲子園というホテルを知っているでしょうか?かつて「甲子園にもっとも近くてもっとも遠い学校」と呼ばれた甲陽学院(戦前には優勝歴もある黎明期の古豪です)の移転跡地に建てられたホテルなのですが、そこで売っているこいつ
ネタを解説されるというのは、関西人にとっては公開処刑に近い、もっとも辛いことなので(関西圏以外の人は気をつけて)何も言いませんが、私はこのネタ好きです。
プレーン、メープル、抹茶とあるのですが、これは全部入ったやつです。確か6個入りで1000円ちょい。ホテルのお菓子なのでやっぱり高いですがおいしかったです。1個200円くらいの価値はあると思います。
家族や仲のいい友達に、ちょっとひねった甲子園のお土産はいかがでしょう?
最後に、頭の悪い人たち向けのお昼ご飯を。
はい、こんなんです。700円です。
これ見てなお食べに行こうとしているあなたはきっと頭がよくないのでしょう…
でもブログ主はそんな人たちが大好きです。ぜひとも食べに行って苦しんできてください!
ちなみに私は2回いって2回とも完食しました(ドヤッ)
この写真は極もん底値ブログさんからいただいてきました。カツ丼についてはあちらで書いてはるので、ぜひ見ていってください。
お店の名前は大力食堂といい、甲子園球場のライト側にある神社の前の道をららぽと反対側に行ったところにあります。詳しくはググってください。
そんなわけで今回は高校野球の聖地甲子園の近くの「ええもん」…?
「ららぽーと甲子園」、「ノボテル甲子園のこうきゅうマドレーヌ」、「大力食堂のカツ丼」でした。
2014年3月31日月曜日
男のご飯。豚キムチ~特盛編~
今回はお店じゃありません。
ブログ主は昨秋の引退までサイクリング部に所属していて、各地を自転車で旅しながら合宿中は自炊でご飯を作っていたのですが、その中の1メニューがこちら
え、何って?豚キムチですよ!肉だけで3キロ弱あります…
実はこの鍋、直径30センチくらいある大なべなんです。中に4合炊きの飯盒が3つすっぽり収まります。
この鍋いっぱいの豚キムチと12合炊いたご飯を1班8人で分けるんですが、20分くらいで全部なくなります…自転車に一日乗ってるとものすごくお腹がすくんです。自転車ってただ漕いでるだけでダイエットになるんですよ?(1日に100キロ近く乗った場合)
というわけで今回はチャリ部の「ええもん」、「自炊ごはん」でした。旅先での自炊は楽しいし、そのおいしさは格別ですよ!
ちなみに、これを作っているのは群馬の草津オートキャンプ場。 前に書いた渋峠(雲の上の快走路。渋峠(別窓で開きます))に行く前日の晩。だいぶ山の方にあるので、星がすごくきれいでした。ライダー、チャリダーさんにはおすすめしておきます。
ブログ主は昨秋の引退までサイクリング部に所属していて、各地を自転車で旅しながら合宿中は自炊でご飯を作っていたのですが、その中の1メニューがこちら
え、何って?豚キムチですよ!肉だけで3キロ弱あります…
実はこの鍋、直径30センチくらいある大なべなんです。中に4合炊きの飯盒が3つすっぽり収まります。
この鍋いっぱいの豚キムチと12合炊いたご飯を1班8人で分けるんですが、20分くらいで全部なくなります…自転車に一日乗ってるとものすごくお腹がすくんです。自転車ってただ漕いでるだけでダイエットになるんですよ?(1日に100キロ近く乗った場合)
というわけで今回はチャリ部の「ええもん」、「自炊ごはん」でした。旅先での自炊は楽しいし、そのおいしさは格別ですよ!
ちなみに、これを作っているのは群馬の草津オートキャンプ場。 前に書いた渋峠(雲の上の快走路。渋峠(別窓で開きます))に行く前日の晩。だいぶ山の方にあるので、星がすごくきれいでした。ライダー、チャリダーさんにはおすすめしておきます。
屋久島紀行その2。白谷雲水峡~びびんこ杉へ~
いきなりですが「びびんこ杉」。いいですね。
ビビン・コスギあるいはビンビン・コスギやで!…って男子校出身の3人で盛り上がってました。
それが男子校クオリティ。
屋久島の観光地の中ではわりかし港に近いところにある白谷雲水峡ですが、やはり山の上のためレンタカーを借りることをお勧めします。チャリだとちょっとしんどいかな…約600up
白谷雲水峡は自然休養林でわりと人の手の入った森林浴に向いた観光スポットです。
そんなわけで入口付近は
こんな感じで歩きやすい階段になってたりしますが…
すぐにこんなんになります
フゥーッ!!!いま、サイコーに森林浴してるぜ!!!
…って感じですかね?(違う)
朝イチで行ったのもあってあまり人もおらず、静かでよかったです。
白谷川もきれいです。誘惑に負けてちょっと飲んでみましたがお腹は壊さなかったです。
おいしかったです。
このあとモミの木を揉んで喜んでたりビビンコ杉について(ついて?)話してるうちにある場所に到着
この先のエリアは「苔むす森」と呼ばれる場所で、「もののけ姫」の森の舞台(みたいなかんじ)の風景が広がっています。(公式の舞台になったわけではないので、当初つけられていたもののけ姫の森っていう名前から、これまずくない?ってことで変えたそうな…)
こんなふうに苔むした倒木があったり、野生のシカがいたりと雰囲気はすごいよかったです。
シカさんかわええ…!
その後話題はジブリのヒロインの話に…もののけ姫の舞台(っぽいところ)を歩いている最中なだけにサンはかわいいっていうことで一同同意。ブログ主は紅の豚のフィオが好きなんですが…まぁ、そんなことはどうでもいいや。
なんだかんだあって頂上の「太鼓岩」に到着。
山から岩場がせり出していて、柵もないので落ちたら普通に死にそう…
でも島の真ん中の方?が一望できて、景色はなかなかのものでした
謎のポーズをとる私。結構怖いです…
その後、あとからやってきたガイドさんっぽい人から「ここで落ちた人は聞いたことないなぁ。」と聞き、調子に乗る一同。僕のカメラには残ってないんですが、ぎりぎりでジャンプしたりブリッジしたり、しまいには3人で組体操(ピラミッド)してました。生きて帰ってこれてなによりです…
帰りはお目当てのビビンコ杉を見るためにわざわざ数キロある迂回路へ、いろんな屋久杉を見ながら歩いていたわけですが…あれ?抜けちゃったぞと。ビビンコ杉見てないのに合流しちゃったぞ?と。
じつは、ビビンコ杉はどういうわけかマップには載ってるのに看板が出てなくて気づかずに通過しちゃってたのです…
一同、「白谷のビビンコ杉ちっさ!」とかレベルの低い下ネタばっか話してるのを他の人に聞かれながら下りてきましたとさorz
今回の「ええもん」は「白谷雲水峡の太鼓岩」と「びびんこ杉」(見てないけど、名前が)でした。正直、縄文杉見に行くよりこっち見たほうが楽しいです。こちらなら島に着いた日にすぐ行けますし、屋久島に行ったらぜひどうぞ。
最後に今回のベストショットを。マップには載ってないんですが、いい感じの写真がとれました。
データ
白谷雲水峡
入場料:300円(だったはず)
アクセス:宮之浦港付近のレンタカー屋から30分弱。路線バスあり
ビビン・コスギあるいはビンビン・コスギやで!…って男子校出身の3人で盛り上がってました。
それが男子校クオリティ。
屋久島の観光地の中ではわりかし港に近いところにある白谷雲水峡ですが、やはり山の上のためレンタカーを借りることをお勧めします。チャリだとちょっとしんどいかな…約600up
白谷雲水峡は自然休養林でわりと人の手の入った森林浴に向いた観光スポットです。
そんなわけで入口付近は
すぐにこんなんになります
フゥーッ!!!いま、サイコーに森林浴してるぜ!!!
…って感じですかね?(違う)
朝イチで行ったのもあってあまり人もおらず、静かでよかったです。
白谷川もきれいです。誘惑に負けてちょっと飲んでみましたがお腹は壊さなかったです。
おいしかったです。
このあとモミの木を揉んで喜んでたりビビンコ杉について(ついて?)話してるうちにある場所に到着
この先のエリアは「苔むす森」と呼ばれる場所で、「もののけ姫」の森の舞台(みたいなかんじ)の風景が広がっています。(公式の舞台になったわけではないので、当初つけられていたもののけ姫の森っていう名前から、これまずくない?ってことで変えたそうな…)
こんなふうに苔むした倒木があったり、野生のシカがいたりと雰囲気はすごいよかったです。
シカさんかわええ…!
その後話題はジブリのヒロインの話に…もののけ姫の舞台(っぽいところ)を歩いている最中なだけにサンはかわいいっていうことで一同同意。ブログ主は紅の豚のフィオが好きなんですが…まぁ、そんなことはどうでもいいや。
なんだかんだあって頂上の「太鼓岩」に到着。
山から岩場がせり出していて、柵もないので落ちたら普通に死にそう…
でも島の真ん中の方?が一望できて、景色はなかなかのものでした
謎のポーズをとる私。結構怖いです…
その後、あとからやってきたガイドさんっぽい人から「ここで落ちた人は聞いたことないなぁ。」と聞き、調子に乗る一同。僕のカメラには残ってないんですが、ぎりぎりでジャンプしたりブリッジしたり、しまいには3人で組体操(ピラミッド)してました。生きて帰ってこれてなによりです…
帰りはお目当てのビビンコ杉を見るためにわざわざ数キロある迂回路へ、いろんな屋久杉を見ながら歩いていたわけですが…あれ?抜けちゃったぞと。ビビンコ杉見てないのに合流しちゃったぞ?と。
じつは、ビビンコ杉はどういうわけかマップには載ってるのに看板が出てなくて気づかずに通過しちゃってたのです…
一同、「白谷のビビンコ杉ちっさ!」とかレベルの低い下ネタばっか話してるのを他の人に聞かれながら下りてきましたとさorz
今回の「ええもん」は「白谷雲水峡の太鼓岩」と「びびんこ杉」(見てないけど、名前が)でした。正直、縄文杉見に行くよりこっち見たほうが楽しいです。こちらなら島に着いた日にすぐ行けますし、屋久島に行ったらぜひどうぞ。
最後に今回のベストショットを。マップには載ってないんですが、いい感じの写真がとれました。
データ
白谷雲水峡
入場料:300円(だったはず)
アクセス:宮之浦港付近のレンタカー屋から30分弱。路線バスあり
2014年3月30日日曜日
塚本さんとこのお兄ちゃん。立花の釣り鐘たこ焼き
今日もバイトです。あと20分しかないので短めに
最近バイト帰りに行くようになったたこ焼き屋さんがありまして…
それがこちら
山手幹線(通称山幹)から七松通り(南側)に入ったとこにある「味一番」さん。
こちらの名物「釣り鐘たこ焼き」が安くてうまい!
あれ?画像が横になっちゃいましたが、6個で200円!
新鮮なネギがいっぱいかかっていておいしいです。
横から見たら釣り鐘の形になってるから釣り鐘たこ焼きなんですね。
昨日も帰りに寄ってきたんですが、その時におばちゃんに塚本さんとこのお兄ちゃんと間違われたわけですが、塚本さんとこのお兄ちゃんって誰なんでしょう…
そんなわけで今回の「ええもん」は(ほぼ)山幹沿いにある「味一番」さんの「釣り鐘たこ焼き」でした。
たこ焼き以外にも粉もんや、併設してる居酒屋さんではいろいろ出してはるようです。近くを通ったらぜひ。…しかし、釣り鐘たこ焼きって丸めるのをサボってるだけのような…おっと誰かきたようだ…
最近バイト帰りに行くようになったたこ焼き屋さんがありまして…
それがこちら
山手幹線(通称山幹)から七松通り(南側)に入ったとこにある「味一番」さん。
こちらの名物「釣り鐘たこ焼き」が安くてうまい!
あれ?画像が横になっちゃいましたが、6個で200円!
新鮮なネギがいっぱいかかっていておいしいです。
横から見たら釣り鐘の形になってるから釣り鐘たこ焼きなんですね。
昨日も帰りに寄ってきたんですが、その時におばちゃんに塚本さんとこのお兄ちゃんと間違われたわけですが、塚本さんとこのお兄ちゃんって誰なんでしょう…
そんなわけで今回の「ええもん」は(ほぼ)山幹沿いにある「味一番」さんの「釣り鐘たこ焼き」でした。
たこ焼き以外にも粉もんや、併設してる居酒屋さんではいろいろ出してはるようです。近くを通ったらぜひ。…しかし、釣り鐘たこ焼きって丸めるのをサボってるだけのような…おっと誰かきたようだ…
2014年3月29日土曜日
もえぬ、それはもえぬでござるよ。小ネタ
秘境グンマーの中之条にあるとあるゴルフ場に置いてあったごみ箱
「燃えぬもの」ってなに?いや、言いたいことはわかるけどなんでそのワードをセレクトしたの…?
さすがは魔境グンマーといったとこか…
グンマー、いいとこでしたよ。嬬恋パノラマラインとか大好きです。特にライダーさんはぜひ。
今回の「ええもん」は強いて言えば「嬬恋パノラマライン」でしょうか…?全然紹介してねえ…
とりあえずあのゴミ箱は違います。パノラマラインでは撮らなかった写真をゴミ箱では撮っちゃいましたけど違います。そんな回でした。
最近忙しくてがっつりした記事が書けずにごめんなさい。
時間ができたら屋久島の続きとか書いていきます。
では、明日も4時半起きなのでここで失礼します。
「燃えぬもの」ってなに?いや、言いたいことはわかるけどなんでそのワードをセレクトしたの…?
さすがは魔境グンマーといったとこか…
グンマー、いいとこでしたよ。嬬恋パノラマラインとか大好きです。特にライダーさんはぜひ。
今回の「ええもん」は強いて言えば「嬬恋パノラマライン」でしょうか…?全然紹介してねえ…
とりあえずあのゴミ箱は違います。パノラマラインでは撮らなかった写真をゴミ箱では撮っちゃいましたけど違います。そんな回でした。
最近忙しくてがっつりした記事が書けずにごめんなさい。
時間ができたら屋久島の続きとか書いていきます。
では、明日も4時半起きなのでここで失礼します。
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